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| 2009.2.19 |
ミッドナイト・ウォーキングの友 |
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今やウォーキングにマーチは欠かせない。 「星条旗よ永遠なれ」「キングコットン」「美中の美」などなど。ただ歩きやすいようにと選んだつもりの曲だが、はたと気がつくことがあった。マーチにも、その時々の色んな思い出があるということが・・・。 「スポーツショウ行進曲」、小学校の運動会の開会式の入場行進はこの曲だった。 「双頭の鷲の旗の下に」、ワーグナーのこの行進曲は中学の運動会を思い出す。私は運動会が大好きだった。小学校、中学校を通して、いつも紅白リレーの選手であり、徒競走はいつも1位、学校対抗のリレーではいつもアンカー、と華々しかった思い出は全てマーチと共にある。 「オリンピック・マーチ」は昭和39年(1964年)、大学1年の10月10日、忘れもしない大学校舎の屋上で自衛隊のジェット機が描く五輪を見ながら、ラジオから流れるこの曲を聴いていた。東京オリンピックは、走り幅跳びの世界新記録が出る瞬間と、1万メートルの決勝を直に見ることが出来た。 「野球行進曲」「栄冠は君に輝く」はちょっぴり甲子園を夢見ていたころを思い出す。この曲が聞こえてくると、自分が甲子園で入場しているような気分になって愉快だ。 「コバルトの空」はTBSテレビ、「ライツ・アウト」はテレビ朝日がNETと称していたころ、「スポーツ行進曲」は日本テレビの、それぞれスポーツニュースのテーマ音楽だった。最近は使われていないが、懐かしい。 「星条旗よ永遠なれ」は小学校のころ、陸上自衛隊音楽隊の演奏行進を生で見、聴いた感動が忘れられない。私がマーチに興味を持つきっかけになった曲である。 50曲ほど入れてある中で、一番好きなのが「木陰の散歩道(ゴールドマン・作曲)」である。途中口笛が入ってきたり、いかにも長く続く木陰を歩いているような爽やかな気分にさせてくれる曲だ。気がつくと一緒に口笛を吹きながら歩いている。 今、午前2時を過ぎたばかり・・・、歩き終えた心地よさの中でキーを叩いている。 では又・・・。 |
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